【診療トピックス】院長のマスク着用に関してのお断り

投稿日:2015年2月16日|カテゴリ:院長のひとりごと
院長は診療中にマスクを着用していることがあります。 インフルエンザの流行期には感染を予防する目的もありますが、夏でも、一日中患者さんとお話ししていると(空気の乾燥する季節には特に)、喉や声帯を傷めてしまい声が枯れてしまうことが一番の理由です。 大変失礼とは感じながらも、診療に集中するために、お許しください。